So-net無料ブログ作成
検索選択
寺家(じけ) ブログトップ
前の10件 | -

寺家とその周辺の梅雨時の動植物(Ⅱ) [寺家(じけ)]

相変わらず雨の多い天気が続いています。雨が上がった寺家に行ってみると、オオフサモ(大房藻)の中心に小さな水滴が乗っていました。わずか3㎜ほどの小さな水滴です。マクロレンズで大きく撮影すると、綺麗な水晶玉のように見えます。何を占っているのでしょうか?
1.JPG

大池の周りにはコウゾの木が植わっています。いま赤い実が沢山ついています。とても綺麗です。
2.JPG

続きを読む


寺家とその周辺の梅雨時の動植物 [寺家(じけ)]

全国的に梅雨入りし、寺家にもよく雨が降ります。これはたまの晴れ間に撮った寺家の熊野神社の前の山田谷戸の写真です。ほとんどの田圃で田植えが終わりました。
1.JPG

雨の中でも寺家を散歩している人がいます。それをカメラで撮っている人(私)がいるのですから笑えます。
2.JPG

続きを読む


人も野鳥も蝶々も楽しむこの季節 [寺家(じけ)]

桜も散って春は進みましたが、まだ爽やかな季節が続いています。人の心もウキウキとし、野鳥が飛び交い、蝶々も楽しげに飛び回っています。
私は相変わらず寺家を中心として、早野や三輪町の山の中を歩きまわっています。暑くもなく、寒くもなく、心地よい風を受けながら、春の花や野鳥、そして蝶々などを追いかけています。こうして撮った写真をご紹介します。

先日、早野の里山ボランティアの人たちは今年も「春の感謝祭」を開催しました。里山で採れた山菜や、自分たちが栽培した野菜を使っていろいろな料理を楽しみました。
1.JPG

この季節、いろいろな木々や草花の新芽がほとんど食べられます。セリ、イタドリ、タンポポ、菜の花、柿の葉、ヤマミツバなどが天ぷらに揚げられました。
2.JPG

続きを読む


寺家とその周辺の春の花 [寺家(じけ)]

今年も寺家の桜は綺麗に咲きました。桜は一年に一度の華やかなイベントです。しかし、私のように人生の残り時間が少なくなってくると、桜の開花は自分の生きざまを見直すためのアラームポイントになります。熊野神社の桜を見るたびに「体が元気なうちにあと何回見られるだろうか、最後に後悔しないためにいま何を為すべきだろうか」と考えてしまいます。
1.JPG

理屈はともあれ、桜の花はアップで見てもとても綺麗です。
2.JPG

続きを読む


寺家にも春が来ました [寺家(じけ)]

このところ急に暖かくなり、めっきり春めいて来ました。ついこの間まで「寒い、寒い!」と言っていたのに、ポカポカ陽気が続いています。
春が来て嬉しいのは、桜などの派手な花が咲くこともありますが、森の中を歩いていて楚々とした小さな野草を見つけた時です。オオイヌノフグリやスミレなど、決して派手な花ではありませんが、一生懸命に春の到来を教えてくれているように感じます。

オオイヌノフグリです。野道を歩いていてこの花や土筆を見かけると、心が和みます。
1.JPG

スミレも春を告げてくれます。スミレにもいろいろな種類があるので良く分かりませんが、これはタチツボスミレでしょうか。
2.JPG

続きを読む


カワセミダイナミックス [寺家(じけ)]

野鳥の動きはそれぞれ特徴があり、見ていて楽しいものです。今回はその中からカワセミのダイナミックな動きを集めてみました。カワセミ三題話です。

まずは、「カワセミのザリガニ踊り食い」です。早野の中の谷池で見たカワセミがザリガニを丸呑みするシーンです。2月の大雪の数日後のことでした。
雪を背景にしたカワセミを撮影していると、ドボンと水に潜ってザリガニを捕まえてきました。ザリガニとしては小さめですが、カワセミの大きさを考えると大きなサイズです。人が特大サイズの伊勢海老を食べるようなものです。
以下、カワセミの様子をご覧ください。

(カワセミ)「ザリガニ捕まえたぞ~!」
1.JPG

(カワセミ)「おっとっとっと、落っこちそう!上向かなくては」
2.JPG

続きを読む


凍てついた寺家にも春はそこまで [寺家(じけ)]

この冬は寺家でもたいへん冷え込みました。12月からこれまで凍てつく日が多かったのですが、やっと春らしくなってきました。この冬の冷え込みと最近の様子をまとめてみました。

年の瀬は冷え込みました。寺家に行くとあちこちで霜が降りていました。草も落ち葉も白く染まっています。
1.JPG

陽が上って来ると霜はみるみる融けていきます。
2.JPG

続きを読む


寺家のフクロウ [寺家(じけ)]

前回の「早野のノスリ」に続いて今回も鳥の話題です。寺家で見かけたフクロウについてです。

ムジナ池の上の尾根道を歩いていると、何か大き目の鳥が飛んできて木に止まるのが見えました。最初はカラスかと思いました。でも双眼鏡で覗いてみると茶色っぽい鳥です。またノスリかなと思って写真に撮って拡大してみると、なんとフクロウなのです。
寺家にフクロウがいるとは聞いていましたが、昼間からフクロウに出会えると思っていませんので驚きました。

この写真の奥の木(50mくらい離れている)に止まっていました。
1.JPG

これが今回出会ったフクロウです。午前10時ころでした。フクロウにとってはいちばん眠い時刻なのでしょう。ずっと目を閉じたままでした。
2.JPG

続きを読む


晩秋から初冬への移ろい [寺家(じけ)]

いま寺家では紅葉も散って、晩秋から冬に向かっています。そんな季節の移ろいを寺家とその周辺で拾ってみました。

ムジナ池から大池に行く途中の農道から谷戸の小山を見ると、だいぶ木の葉が落ちて木の隙間が多くなりました。寂しくなりますが、野鳥が見やすくなるという意味では嬉しいことです。
1.JPG  

田圃のあちこちで、もみ殻や雑草を燃やす煙が立ち上っています。自然のものを燃やす匂いは不快ではありませんし、むしろ子供のころを思い出して懐かしい感じがします。
2.JPG

続きを読む


寺家の紅葉 [寺家(じけ)]

寺家の秋も終わりに近づき、冬がそこまで来ています。紅葉が綺麗です。今回はそんな寺家の様子をご紹介します。

これは「寺家ふるさと村」のバス停から見た山田谷戸(正面)と熊野谷戸(左手)の様子です。山田谷戸の周りの小山の木々が茶色く色づきました。左に小さく熊野神社の鳥居が見えます。
1.JPG

熊野神社の周りの桜の葉もだいぶ散りました。鳥居の下から見上げると、これまで桜の葉に遮られていた神社の本殿が見えるようになりました。
2.JPG

熊野谷戸を進んだところにモミジ林があります。ちょうど見ごろに色づきました。
3.JPG

山田谷戸の水車小屋のドウダンツツジも真っ赤に色づきました。
4.JPG

水車小屋の奥の山道に入ると、綺麗な赤い実が沢山生っていました。イイギリ(飯桐)の実です。青空に映えていました。
5.JPG

さらに奥に進むと、ヒッツキムシ(オナモミ)が赤く色付いていました。オナモミは秋になると緑色から茶色に変化するものと思っていましたが、茶色になる前に赤くなるようです。
6.JPG

青山亭の紅葉も綺麗です。これは青山亭の四阿(あずまや)一層楼から見た紅葉です。
7.JPG

別の日、この一層楼でトルコから来た陶芸家が青い陶器の展示を行っていました。紅葉の庭にブルーの焼き物がとても綺麗です。
8.JPG

青山亭の前の庭では陶器に赤や黄色のモミジの葉が飾られていました。
9.JPG

青山亭の入り口にある灯篭にかかるモミジは一部が赤く紅葉していましたが、まだ緑の葉が残っていました。そこに光のスポットライトが当たって輝いていました。
10.JPG

青山亭の庭には沢山のモミジの木が植えられており、今が紅葉の見ごろです。
11.JPG

四季の家の駐車場の横のモミジは1本の木なのに、いろいろな色の葉が混在しとても綺麗です。赤、ピンクっぽい赤、オレンジ色、黄緑、黄色、緑などの葉が混じっています。
12.JPG

大池に行くと一部が紅葉し、黄色と緑の葉が水面に映っていました。青空と白い雲の写り込みも一緒に撮影しました。画像処理してこれらを強調しました。絵画のようになりました。
13.JPG

また別の日、前日から降っていた雨が上がり、明るい太陽に照らされてあちこちから靄が立ち込めていました。これは靄の立ち込めた大池です。
14.JPG

大池の奥の木影から漏れる光芒も綺麗でした。
15.JPG

寺家は晩秋を迎えて最後の輝きを見せています。もうすぐ木枯らしとともに寒い冬がやってきます。でも、それとともにいろいろな野鳥もやってきます。冬には冬の楽しみが待っています。

前の10件 | - 寺家(じけ) ブログトップ