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角胴機初飛行 [インドアプレーン]

久しぶりにインドアプレーン(室内模型飛行機)の話題です。これまで作っていたのとは異なる形の飛行機に挑戦しました。
これまでよく作っていたのはF1Lという機種です。これが私の作ったF1Lの機体です。
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全長、翼幅ともに50㎝ほどです。重さは作り方によりますが、1.2~1.6グラム程度です。この機種の胴体、翼の骨組み、そしてプロペラはバルサというとても軽い木材で作ります。バルサは比重が0.1 g/㎤ 程度です。
胴体はバルサの角材(断面が3㎜×6㎜程度)を使います。私の所属するFIPC(藤が丘インドアプレーンクラブ)のKOBUさんが飛ばすと16分台を記録しますが、私の自己記録はまだ13分20秒止まりです。

今回作ったのは、角胴機と呼ばれるもので胴体が箱型になっています。少しでも本物の飛行機のイメージに近づけるためです。これはColumbiaⅡという機種で、大きさはF1Lとほぼ同じくらいです。
これがバルサ材で作った骨組み(スケルトン)です。F1Lに比べるとバルサ材の使用量が多く、車輪の足はピアノ線を入れるようにしましたので、紙を貼る前の状態で4.8グラムあります。
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片方の羽だけのプロペラでも飛行機は飛べるのか? [インドアプレーン]

本日、川崎のとどろきアリーナの体育館でインドアプレーン2011年秋季競技大会が開催されました。「藤が丘インドアプレーンクラブ(FIPC)」からは、前回の春季大会と同じく、KOBUさん、Aoさん、Kaさんと私の4名が参加しました。

今回の競技会では、天井の一番高いところにあるスピーカーボックスの下に白い網が取り付けられました。前回の春季大会のブログで、アリーナの係員が天井裏を伝ってスピーカーボックスに引っ掛かった飛行機を救出するところを載せました。しかし、この作業は危険であるとの理由で、今回からスピーカーボックスに飛行機が到達しないように網がとりつけられたのです。ところが、この網が曲者で、その脇の隙間から数多くの飛行機が網の中に吸い込まれるように入って行くのです。私の飛行機も捕まってしまいました。この網は一定時間ごとに下りてくるので、その時に飛行機は回収できるのですが、飛行時間の記録は取れなくなります。今回、私の飛行機は、この網に掛かったり、照明器具に引っ掛かったりしたのが5回あって、記録らしい記録は残せませんでした。
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今回の私の飛行機で面白いことが起こりました。飛行中にプロペラの片方の羽が取れてしまったのです。それでも飛行機は飛び続けました。片羽のプロペラ(片ペラ)でも最初から飛び上がることができるのだろうかと思い、一度降りてきた飛行機をもう一度飛ばしました。なんと、ぐんぐん上昇して天井まで到達したのです。これがその時の動画です。さすがに片ペラでは飛行は不安定ですが、天井の照明器具のそばを元気に飛び続けています。子供タオルを振り回しながら歩いているような感じです。


片ペラ飛行の着地です。何とこの飛行機は8分26秒も飛行したのです。皮肉なことに、まともな飛行機はあちこちで引っ掛かってしまって十分な記録が残せなかったのですが、この片ペラ飛行機は照明器具にも引っ掛からず飛行を完遂しました。


今回、競技の合間に面白い飛行機を飛ばしている人がいました。これは羽ばたき機です。まるで本物の鳥のように羽ばたいて飛びます。これはゴム動力ではなく、小型モータで動いています。しかもラジコンですので自由自在に飛ばせます。


同じ人が飛ばしていたハンググライダーです。これもラジコンで自由自在に飛びます。


今回の飛行記録は散々でしたが、一日楽しめた競技会でした。

2011年春季競技大会 [インドアプレーン]

先週の木曜日(5月12日)に川崎のとどろきアリーナの体育館でインドアプレーン2011年春季競技大会が開催されました。「藤が丘インドアプレーンクラブ(FIPC)」からは、KOBUさん、Aoさん、Kaさんと私の4名が参加しました。今回は選手登録が25名で、前回の18名を大きく上回りました。

とどろきアリーナの体育館(メインアリーナ)は53.6m×53.6mの競技スペースがあり、天井高さも20m以上あります。いつも練習している体育館の3倍以上の高さがあります。

これが競技風景です。みんな天井を見上げています。
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天井には、多い時で15機くらいの飛行機が飛び交います。これがその動画です。私の飛行機もこの中にいるはずですが、今となっては自分でもどれだか分かりません。


競技は一日5ラウンド行います。5回飛ばして滞空時間の長かった2回の記録の合計で順位を競います。機種はF1L(重量約1.2グラム)という中型機と、F1M(重量約3グラム)という大型機の2種類があります。FIPCのメンバーは皆F1Lで競技しました。今回、私の飛行機は5回中3回も天井付近の照明器具に引っ掛かってしまいました。このため記録は13分5秒と12分9秒の2回分の合計25分14秒で13位でした。優勝は、世界記録保持者のDさんの34分6秒でした。次回は何とか30分を目指したいものです。

照明器具に引っ掛かった飛行機をとる様子は以前のブログ「インドアプレーン競技会」に掲載しました。今回も1ラウンド終了するたびに同じことが行われました。でも今回は、天井の最も高いところにあるスピーカーボックスに引っ掛かった飛行機がありました。これがスピーカーボックスです。おそらくここまでは25m以上の高さがあります。
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このボックスは降ろせませんので、アリーナの係員が天井裏からキャトウォークを伝って降りてきます。その時の様子がこの写真です。天井裏から棒でそっと飛行機をつついて無事救出しました。
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F1Lの優勝者のDさんはF1Mも飛ばしました。さすが数々の世界記録を持つ人だけあって、その飛行は素晴らしいものでした。動画でお楽しみ下さい。

今日のとばし会 [インドアプレーン]

今日はインドアプレーンの飛ばし会でした。
Oさんが楽しい飛行機をもってきました。スヌーピーが操縦しています。実際に存在した飛行機のミニチュアです。今日は残念ながらうまく上昇できませんでしたが、うまく飛んだら動画を掲載します。
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私は最近新しく作るのをサボっていて、以前作ったインドアプレーンを持参しました。これはF-03という機種です。ゴムの強さなどを調整した結果、比較的よく飛ぶようになりました。滞空時間は5分48秒でした。まあまあです。


インドアプレーンはいくつかの部品に別けることができます。普通は、プロペラ、胴体、主翼、尾翼の4つに別れます。違う機種の部品を組み合わせることも可能です。たいていの場合これをやってもバランスが悪く、うまく飛ばないことが多いのです。でも、今日はダメもとでいくつかの機種の部品を組み合わせて作ってみました。これがその飛行です。


けっこう元気に上昇し天井に達しました。暴れ馬という感じの飛行です。
いつものように、動画はKOBUさんに撮って貰いました。感謝です。

インドアプレーンの蛸踊り [インドアプレーン]

これまでインドアプレーン動画を幾つか紹介しましたが、いつもうまく飛ぶわけではありません。新しく作った機種は、最初はむしろうまく飛ばない場合が多いのです。それをいろいろ調整して飛ぶように変えていくのです。
ゴムの強さとプロペラの大きさのバランス、主翼のそり具合や仰角の設定、尾翼の曲げ角度、などたくさんの調整箇所があります。どれ一つバランスが崩れてもうまく飛ばないのです。
では、うまく飛ぶというのはどういう状態をいうのでしょうか。最初にゴムを巻いたインドアプレーンを手に持ったままで15秒くらいプロペラを回します。そのほうが飛び出す時に安定するからです。そしてそっと手を離します。左回りに旋回しながらゆっくりと上昇していくのが理想的です。急激に上昇し過ぎても安定しませんし、揚がり方が少な過ぎても体育館の天井までは届きません。
理想的に上昇した後は、天井にぶつかっては少し高度をさげ、再び高度を上げて天井にぶつかることを繰り返します。この状態を仲間うちでは「天井掃除」とよんでいます。「すごいねー、まだ天井掃除やっているね。これなら10分は軽く越えるね」というような会話になります。

これは先日の飛ばし会でのSKA4という機種の飛行です。比較的うまく飛んでいる様子を撮っています。


これはよくない飛行の例です。上昇した後、向きを水平から垂直に変え不安定になります。その後、再び安定に飛びますが、また不安定になります。


これはもっとひどい例です。急激に上昇した後垂直に向きを変えくねくねと暴れた飛行になります。この状態を仲間うちでは「蛸踊り」とよびます。


これを見ていたAさん曰く、「これはひどい、中に乗っているパイロットはもう失神しているな」。

なお、動画はkobuさんに撮影してもらいました。感謝です。

羽ばたき機、飛翔できず! [インドアプレーン]

新しいタイプのインドアプレーンを作りました。これまで作ったものはすべてプロペラが付いており、その推進力で飛行するものでした。今回のはプロペラがありません。主翼が上下に羽ばたくのです。飛行機と言うより鳥に近いのです。
インドアプレーンの本に載っていたのを見て以来、いずれ作ってみたいと思っていたのですが今回やっと作りました。
これが羽ばたき機です。ゴム動力で飛ぶことはこれまでのインドアプレーンと同じですが、ゴムの回転力で先頭に付けたクランクシャフトを回して主翼の角度を変えます。
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クランクが上に行くと、主翼が下がります。
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クランクが下に行くと、主翼が上がります。
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クランクが1回転すると主翼が1回羽ばたきます。
では、飛ばして見ましょう。まずはゴムを付けないで滑空テストです。


まあまあスムーズな滑空です。では、いよいよゴム動力をつけて大空に羽ばたかせて見ましょう。


何じゃ、これは!一応パタパタしましたが、飛び上がるとこまで行きませんでした。

インドアプレーンの師匠のSさんの教えによれば、羽ばたき機は羽を下に下げる時、空気を強く押し付けるようにばねを入れたほうが良いということ、そして、あまり羽を上に上げすぎず、どちらかと言えば下げた時にしっかり下まで行くよう調節したほうが良いとのことでした。次回の改良機を作る方針が決まりました。
ちなみに、動画kobuさんに撮影して頂きました。感謝です。

では、みなさま、どうぞ良いお年をお迎え下さい。来年もよろしくお願いいたします。

飛行の動画 [インドアプレーン]

昨日藤が丘地区センターで行われたインドアプレーン飛ばす会では、もっぱら動画を撮りました。今日は写真はなく、動画だけを掲載します。
これはAさんの新機種です。たいへん素直に上昇して行きました。新機種にしては素晴らしい出来栄えです。


これはkobuさんのブルーインパルスです。以前のブログ「インドアプレーンの展示」に示したものです。これが実際に飛んでいる映像です。最初、墜落かと思いましたが、見事にタッチアンドゴーをして飛び上がりました。映像をお楽しみ下さい。


これもkobuさんのオリジナル作品で無尾翼機です。三角翼の主翼だけで飛行します。プロペラは後ろに付いていますので、プロペラの回転の向きが通常とは逆になっています。


これは私の飛行機F1Lの飛行をアップで撮ったものです。少し尻を振りながら飛んでいますが、これはプロペラのバランスが悪いためです。


飛行機が手から離れて上昇する場面はよくありますが、これは私のF1Lが飛行を終えて着地するまでの映像です。「あー疲れた、ドッコイショ」という感じで着地します。

インドアプレーン展示 [インドアプレーン]

藤が丘地区センターでは、私の所属する「藤が丘インドアプレーンクラブ」が自作飛行機の展示を行っています(11月14日まで)。
ガラス面で光が反射して見難いですが、今回は12機を展示しています。
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その中のいくつかを紹介します。これはKaさんのF1Dという機種です。インドアプレーンの中では超大型機です。プロペラから最後尾までの全長が80cmほどあります。それでも重量はわずか1.8グラムしかありません。主翼と尾翼だけでなく、プロペラもバルサ材で骨組みを作って、その上に薄いフィルムを貼って作られています。このクラスのインドアプレーンの滞空時間の世界記録は1時間を越えています。
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これは逆にインドアプレーンの中では最も小さいもののひとつです。全長わずか15cmしかありません。自宅のリビングでも飛ばせます。カゲロウと名づけられたこの機種はkobuさんのオリジナル作品です。
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これもkobuさんのオリジナル作品のブルーインパルスです。実在のブルーインパルスをイメージして設計されたものです。インドアプレーンにしてはたいへん速く飛行します。
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これはOさんのKAMIKAZE号です。1グラムという訳にはいきませんが、薄い和紙の雁皮紙が貼られています。10グラムほどの重さです。
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これは先日の日曜日(11月7日)のインドアプレーン飛ばし会の様子です。DSC01771.JPG

今回初めて動画撮影をしてみました。慣れないので途中ぶれて見づらい部分がありますがご容赦のほど。KaさんのF1Lの飛行です。たいへん順調に飛行していましたが、残念ながら天井近くのワイヤに引っかかってしまいました。

インドアプレーン競技会 [インドアプレーン]

今日は、川崎市のとどろきアリーナの体育館で2010年秋季インドアプレーン競技会が開催されました。「藤が丘インドアプレーンクラブ」からは、kobuさんと私が参加しました。「多趣味な生活」のKENさんは、残念ながら飛ばせる飛行機が間に合わなかったということで、kobuさんと私を会場まで車で連れて行ってくれましたが、今日は見学でした。
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参加者が少なく、今日選手登録したのは僅か18名でした。飛ばし会の雰囲気です。
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写真を左クリックして拡大しないと分からないと思いますが、6-7機が飛び交っています。
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これが私の飛行機F1Lの飛行です。kobuさんに私の飛行機の動画を撮って頂きました。


これは私の飛行機が天井近くを飛行しているところです。残念ながら、この後照明器具に引っ掛かりました。今日は2回も引っ掛かってしまいました。
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照明装置に引っ掛かるのは私の飛行機だけではありません。1日5ラウンドありますが、3回は天井の照明を下ろして引っ掛かった飛行機を回収できます。天井近くの頭上20mにある照明が降りてきます。
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自分の飛行機を回収できるとほっとします。
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さて、私の成績ですが、11分35秒が最高でした。二番目の成績が10分44秒でした。競技は5ラウンド飛ばしてそのうちのトップの2回の合計で競いますので、私の合計は22分19秒でした。18人中9位でした。一昨年の私の自己記録が1回の飛行で13分20秒でしたから、今回は奮いませんでした。ちなみに、kobuさんは2回の合計が27分31秒で6位でした。優勝者は、2回の合計33分22秒でした。下の写真が表彰式です。
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次回は頑張ります。

今日のインドアプレーン作る会 [インドアプレーン]

以前ブログに載せた新しい機種がほぼ完成しました。これは会員の中の最も経験豊富なSさんが設計し、皆が作り方の練習をしている機種です。今回の機種は、これまでと違っていくつかの難しいテクニックが必要でした。たとえば、0.8 mm角ほどの大きさのバルサ材をスムーズに曲げて主翼や尾翼を作ることなどです。

昨日自宅で完成した私の飛行機が下の2枚の写真です。
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一応、形だけはできましたが、細かくみると欠点だらけです。100点満点、70点合格点として、自己採点50点というところでしょうか。まだまだです。

今日は藤が丘地区センターでインドアプレーン作る会がありました。私は自分の機体をもって行きました。
Sさんも自分で作った飛行機を持参していました。残念ながら持ち運び途中でプロペラが壊れてしまったそうで、翼と胴体だけですが、見事な仕上げです。
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この程度の距離で見てもそのすごさは判らないのですが、拡大してみると良くわかります。これは、尾翼と胴体のつなぎ部分です。尾翼を取り外しできるようにするために、直径わずか1 mm、長さ2 mmの紙パイプに直径1 mmのバルサの棒を挿して胴体から尾翼が吊り下げられています。今の私の実力からみると神業です。
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さらに、プロペラが付く頭の部分を見ると、直径0.23 mmのギター弦で作ったベアリング(プロペラシャフトを支える部分)がきれいに作られています。先頭にはプロペラシャフトを通す0.25 mmの穴がギター弦を丸めて作られているのです。
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「まだまだ、頑張らねば!」と思うことばかりですが、この歳になって目標があることは良いことだと自分に言い聞かせています。
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