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早野の餅つき [早野]

昨年の暮れに行われた早野の餅つきの様子をお伝えします。これは里山ボランティアの人たちによって炭焼き窯の前で行われました。

この餅つきに使うもち米の一部は炭焼き窯の裏の小さな田圃で作られました。これは昨年の6月1日に田植えの終わったもち米の田圃です。
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秋にこのもち米を収穫し年の暮れに餅つきが行われました。12月21日でした。ドラム缶で作った竈で沸かした湯の上でもち米が蒸されています。
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蒸したもち米を臼に移してから杵でもち米をつぶしこねます。
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米粒をつぶす作業がたいへんです。体重を掛けて米粒を捏ねるにはコツが入ります。腰の使い方が重要です。この作業がもちつきの半分くらいです。一臼分の餅を捏ねると相当疲れます。
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十分米粒がつぶれたらもちつきが始まります。
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快調に餅つきが進みます。
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つきたての餅は、何も味付けしなくても美味しく食べられますが、この日はあんころ餅、黄粉餅、大根おろし餅の3種類が作られました。
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みんな満足して美味しく食べました。ボランティアのメンバーでない私も有難く頂きました。
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お供え餅も作られました。
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食べ終わったら、炭の原木作りです。里山から間伐したコナラやシラカシなどを割って、炭に適した大きさに揃えます。
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割った炭の原木は炭窯の横に積み重ねられています。
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準備を終えた炭窯には手作りの門松も飾られています。
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窯の前には、みんなで作ったお供えが飾られました。
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今年は今日(1月11日)から炭焼きが始まります。点火から1週間で窯出ししますので、毎週焼き上がった炭が出てきます。2月中旬まで続けられます。昨年の炭焼きの様子は「早野の炭焼き」に掲載してあります。
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コメント 8

さる1号

子供の頃、餅つきが楽しみでした・・・・つまみ食い目当てでしたが^^;
つきたて餅にきな粉が好きだったなぁ
今は大根おろしの方がいいけれど^^

by さる1号 (2014-01-11 14:16) 

kazu-kun2626

子供の頃によく見た風情
懐かしいです~
by kazu-kun2626 (2014-01-12 06:05) 

yuzuhane

炭焼き釜の前での餅つき、いいですね。私の方でも暮れに町会でやりますが、神社の境内なので雰囲気が違います。丸めて味付けも結構大変ですがつきたてはほんとおいしいですよね。
by yuzuhane (2014-01-12 08:22) 

PENGUIN

子供の頃に田舎で餅つきよくやりました。
懐かしい風景ですね。
町内会でもやりますが、ここまでの風情はありませんね。
by PENGUIN (2014-01-12 11:39) 

GGI

たくさんのnice!とコメントありがとうございます。

さる1号さん、私も子供の頃、つきたての餅を食べるのは一年に一度の楽しみでした。

kazu-kun2626さん、子供の頃は何処でも見れる光景でしたが、いまはなかなか見られませんね。

yuzuhaneさん、神社の境内での餅つきも良い雰囲気でしょうね。

PENGUINさん、餅つきの風景は子供のころの原風景を思い出しますよね。
by GGI (2014-01-12 16:34) 

KOBU

杵を振り下ろす際臼の縁をたたかないよう、おそるおそる餅つきの手伝いをした子どもの頃を懐かしく思い出しました。
by KOBU (2014-01-13 06:42) 

六日のアヤメ

半年かかって仲間で協力して採り入れたもち米を、間伐した木材を燃やしてついたお餅は、ほんとにおいしいでしょうね。小さい頃本家でついたころを思い出します。従妹たちとはしゃぎまわり、きっと邪魔になっていたのだろうと思います。炭焼き小屋のお供えも立派にできていますね。
by 六日のアヤメ (2014-01-13 14:02) 

GGI

KOBUさん、餅つきは見ていると簡単そうでも自分でやってみると意外に難しいですよね。臼の縁を叩かないように、そして返し手の手を叩かないように、などいろいろ気をつかいますね。

六日のアヤメさん、早野の里山ボランティアの人たちの行動を見ていると、50年以上前に自分が見たり経験したことが再現されていて、とても懐かしくなります。
by GGI (2014-01-13 17:52) 

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