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万歳! 二千万歩達成! [寺家(じけ)]

2012年3月末に67歳で退職し、「毎日が日曜日」の日々が始まりました。ほとんど毎日近所の寺家にカメラを持って出かけました。野鳥、蝶々や花々などの写真のほか、四季折々の寺家の風情をカメラに納めました。
歩くことに興味があった訳ではありませんが、カメラを持って歩きまわっていると、気が付けば結構な歩数になっていることがしばしばありました。そこで、2012年7月14日から一日に歩いた歩数を記録することにしました。携帯電話に付いている歩数計には32日分の歩数が記録されますので、半月に一度程度データをパソコンに取り込むようにしました。
こうして5年以上記録を続けた結果、2017年9月23日に累計歩数が二千万歩を越えました。達成感があります。嬉しいです。

記録期間:2012年7月14日-2017年9月23日
延べ日数:1,898日
累計歩数:20,003,925歩
一日平均歩数:10,539歩
歩行距離:歩幅50㎝として約1万㎞、これは地球1/4周分

この様子をグラフで示します。オレンジ色の1本1本の縦棒がその日の歩数を示しています。35,000歩を超えている日もあれば、ほとんど歩いていない日もあります。それらを毎日累計したのが、茶色の線です。たくさん歩くと急勾配で増加しますが、歩かないと横ばいの線になります。
歩数集計.jpg

このグラフを見ると、最初の1年間程度は順調に歩数が伸びて行ったのですが、途中から伸びが鈍化しました。その理由はいくつかあります。
(1)2013年10月23日に左足小指を骨折し、しばらくまともに歩けなかったこと
(2)2013年4月27日に友人から自転車を貰ったため、歩く分が少なくなったこと
(3)2015年1月から再び仕事を始めたため、「毎日が日曜日」でなくなったこと
(4)歳を取ったこと
などです。

2012年7月14日から歩いた累計歩数を、その日までの累計日数で割った値をグラフにしてみました。一日の平均歩数がどう変化したかが分かります。最初の一年近くは順調に平均歩数が伸びました。2013年5月18日に平均歩数が14,312歩を記録して以来、ほぼ単調に減り続けましたが、今のところ一日平均一万歩のペースが続いています。
平均歩数変化.jpg

今後も一日平均一万歩を維持できる自信はありませんが、体が動くうちは歩き続けようと思います。いずれ体が動かなくなることは覚悟していますが、自分の力で歩ける間は、その喜びをかみしめながら歩きたいと思います。
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白いセキレイのその後 [早野]

前回のブログで真っ白いセキレイを紹介しました。その時、このようなアルビノ(白化個体)は仲間外れにされる可能性があることを述べました。そして、ハクセキレイが白いセキレイを無視するような態度で通り過ぎる写真を掲載しました。
でも、その後、動画で撮影したところ、だいぶ状況が違うようです。ハクセキレイは白いセキレイの親のようです。前回の写真で無視した態度は、白いセキレイが「お腹すいたよう!」と言っているのに、親のハクセキレイは「さっきあげたばかりじゃないの!もう少し我慢しなさい」と言っているように思えます。

これは白いセキレイ単独の動画です。セキレイ特有の尾羽の動きが面白いです。


これは、白いセキレイがハクセキレイにおねだりして餌を貰った時の様子です。


アルビノがいじめられているという悲惨な状況ではなかったことが嬉しいです。でも今後、無事にこの白いセキレイが仲間と一緒に生きて行けるのか分かりません。無事を祈るばかりです。

珍しい!真っ白のセキレイ [早野]

申し訳ありません、前回のブログから2年以上ご無沙汰してしまいました。
目新しい話題が見つからず、そうこうしているうちに時間だけが過ぎてしまいました。

今回、とても珍しい被写体に巡り会いました。
最初見た時、何という鳥か分かりませんでした。でも、尻尾の振り方を見ていると、どうもセキレイのようです。私の知っているセキレイは、セグロセキレイ、ハクセキレイ、キセキレイくらいですから、真っ白のセキレイは見たことがありません。

これがその鳥です。ちょっとおすまし顔で撮れました。
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しばらく観察を続けました。これはこちらを向いてポーズを取ってくれたところです。
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何かを語りかけ始めました。
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一生懸命語りかけてきます。
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畑に入って歩き始めました。
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ちょっとここでもおすましを。
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毛繕いをした後、伸びをしました。
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ハクセキレイがいる所へ飛んで行って、何かしきりに語りかけています。「ね~、一緒に遊ぼうよ」と言っているように思えます。でも、ハクセキレイは無視しています。この後の3枚の写真は、連続してほぼ0.1秒間隔で撮ったものです。
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「ね~、遊ぼうったら~」、でもハクセキレイは知らん顔です。
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「え~っ!行ってしまうの!」、ハクセキレイはひたすら前進です。
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「あ~、あ~、行っちゃった!やっぱり、肌(翅)の色が違うとだめなのね、悲しい!」
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この真っ白いセキレイはアルビノ(白化個体)のようです。翅は全身真っ白で、嘴と足は黒ではなくオレンジ色です。
以前、真っ白いカラスが話題になったことがありますが、動物の世界では、アルビノは仲間外れにされるという話をよく聞きます。今回見た白いセキレイの様子を見ていると、すでに仲間外れにされているように思えます。見た目の肌の色で差別するというのは、残念ながら人類でもありがちですが、セキレイでもこんなことが起こるのは悲しいことです。何とか、この白いセキレイが他のセキレイと楽しく遊べるようになってもらいたいものです。

趣味の炭焼き2015 [早野]

たいへんご無沙汰しております。久しぶりにブログ掲載いたします。

早野の炭焼き窯でいろいろな材料を炭にする「趣味の炭焼き」を昨年の3月に掲載しました。どのようにして炭にするかは、コチラをご覧ください。
今年も一月から炭焼き作業が始まり、本来の炭焼きが終わった後で「趣味焼き」が行われました。私も一斗缶一杯分のスペースを頂いて趣味焼きをやらせてもらいました。昨年は瓢箪が綺麗に焼けました。そのほか、バナナやニンニクなどの生ものも炭にできましたが、できばえはいま一つでした。このため、今年は生ものは避けて、形の面白いものを炭にしました。

まずは束子です。棕櫚の繊維を束ねた束子がうまく炭になるかどうか、炭にする過程で燃えてしまうかもしれません。このように燃えやすい材料は、一斗缶に入れる前にアルミホイルで包みます。燃えやすいものほど何重にも包みます。
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焼き上がった後、恐る恐るアルミホイルを破いてみると、ほぼ原形をとどめたまま出てきました。少し繊維が丸まっています。
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クロコノマチョウの羽化 [命の輝き]

クロコノマチョウ(黒木間蝶)は、ジャノメチョウの一種で森の中に住んでいます。自宅からほど近い森の中で、クロコノマチョウが羽化する瞬間に立ち会うことができました。今回は、その羽化の写真を中心に新たな命の誕生の神秘をお伝えします。

これが生まれて間もないクロコノマチョウのオスです。
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これは生まれたてのメスです。いま生まれた蝶はこれから寒くなる中で、成虫のまま越冬します。
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手作り扇子 [竹細工]

ご無沙汰いたしております。久しぶりにブログ掲載いたします。今回は竹細工で作った扇子をご紹介します。
今年の春に竹細工仲間のKOBUさんから立派な虎竹を貰いました。夏に間に合うよう扇子を作ろうと思って始めたのですが、他のことでもたもたしているうちに夏も終わり秋風が吹く季節になってしまいました。そこで実用扇子ではなく飾り扇子にすることにしました。
これが完成した扇子です。
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ブログ目次3(第201回―第300回)とブログ休止のお知らせ [その他]

このブログも300回を迎えましたので、また目次を掲載します。
今回は第201回から300回目の目次です。第1回から100回目までの目次はココを、そして第101回から200回目はココをクリックしてください。
ブログのタイトルをクリックすれば、そこへ飛ぶようにしました。番号はブログの古いほうからの順番です。[ ]内はカテゴリーを表しています。

(201)ブログ目次2(第101回―第200回) [その他]
(202)寺家の晩秋 [寺家(じけ)]
(203)ハイ、キムチ! [某月某日@海外]
(204)寺家の大房藻 [寺家(じけ)]
(205)竹細工とインドアプレーンの展示会 [竹細工]
(206)昭和記念公園の晩秋 [花鳥風月]
(207)白心庵の紅葉 [寺家(じけ)]
(208)エコプロダクツ展 [イベント]
(209)浅草からスカイツリーへ [下町]
(210)デジブックのフォトアルバム [写真]
(211)デジブックコンテスト入賞ならず [写真]
(212)みなとみらいのたそがれ時 [写真]
(213)コサギのえさ探し [寺家(じけ)]
(214)寺家の雪景色[ 寺家(じけ)]
(215)寺家の梅林 [寺家(じけ)]
(216)デジブックのフォトアルバム(その2) [写真]
(217)毎日が日曜日始まる [その他]
(218)春爛漫 [花鳥風月]
(219)寺家の四季 [寺家(じけ)]
(220)春の花を求めて [花鳥風月]
(221)寺家のキンラン、ギンラン [寺家(じけ)]
(222)アケビの実よ、大きくなれ [その他]
(223)金環食 [花鳥風月]
(224)寺家の紫陽花 [寺家(じけ)]
(225)竹細工の文箱 [竹細工]
(226)寺家のカイツブリ [寺家(じけ)]
(227)デジブックのアルバム [写真]
(228)おおむた港まつり [某月某日@九州]
(229)寺家の夏 [寺家(じけ)]
(230)秋来ぬと目にはさやかに・・・ [寺家(じけ)]
(231)蓮華とレンゲショウマ [写真]
(232)寺家のナンバンギセル [寺家(じけ)]
(233)カラスウリの開花 [寺家(じけ)]
(234)寺家のツリフネソウ [寺家(じけ)]
(235)ナンバンギセル、カラスウリ、そしてツリフネソウ [写真]
(236)寺家のタマゴダケ [寺家(じけ)]
(237)池上本門寺のお会式 [祭り]
(238)寺家の生き物 [寺家(じけ)]
(239)鶴見川の白鷺 [花鳥風月]
(240)タマゴダケ、池上本門寺お会式、そして寺家の生き物 [写真]
(241)浅草鷲神社酉の市 [祭り]
(242)寺家の紅葉 [寺家(じけ)]
(243)竹細工の道具 [竹細工]
(244)寺家の青山亭の紅葉と浅草鷲神社酉の市 [写真]
(245)竹細工仲間の作品 [竹細工]
(246)早野の炭焼き [早野]
(247)寺家の雪 [寺家(じけ)]
(248)寺家の小鳥たち [寺家(じけ)]
(249)寺家とその周辺の大型野鳥 [寺家(じけ)]
(250)寺家の野鳥と早野の炭焼き [写真]
(251)春の兆し [寺家(じけ)]
(252)春ですね [花鳥風月]
(253)マガジンラック [竹細工]
(254)春の花々 [花鳥風月]
(255)多摩森林科学園の桜 [花鳥風月]
(256)早野の春の感謝祭 [早野]
(257)デジブックのアルバムいろいろ [写真]
(258)寺家の初夏 [寺家(じけ)]
(259)夏はそこまで [花鳥風月]
(260)命輝く季節 [花鳥風月]
(261)早野のミドリシジミ [早野]
(262)夏も近づき蝶々も踊る [写真]
(263)ジャコウアゲハの羽化 [早野]
(264)寺家とその周辺で最近見かけた動植物 [寺家(じけ)]
(265)カイツブリの雛の誕生 [寺家(じけ)]
(266)おおむた大蛇山祭り [祭り]
(267)命輝く季節 [写真]
(268)カイツブリの雛のその後 [寺家(じけ)]
(269)寺家とその周辺で最近見かけた動植物(Ⅱ) [寺家(じけ)]
(270)竹細工仲間の作品(Ⅱ) [竹細工]
(271)寺家の雨 [寺家(じけ)]
(272)寺家とその周辺の秋 [寺家(じけ)]
(273)寺家とその周辺の生き物たち [寺家(じけ)]
(274)寺家とその周辺の秋(Ⅱ) [寺家(じけ)]
(275)わが心の初島 [某月某日@九州]
(276)竹細工とインドアプレーンの作品合同展示 [竹細工]
(277)最近のデジブックアルバム [写真]
(278)寺家の紅葉 [寺家(じけ)]
(279)早野の豆柿 [早野]
(280)晩秋から初冬への移ろい [寺家(じけ)]
(281)明けましておめでとうございます [その他]
(282)早野の餅つき [早野]
(283)早野のノスリ [早野]
(284)寺家のフクロウ [寺家(じけ)]
(285)角胴機初飛行 [インドアプレーン]
(286)野鳥のデジブックアルバム [写真]
(287)凍てついた寺家にも春はそこまで [寺家(じけ)]
(288)趣味の炭焼き [早野]
(289)カワセミダイナミックス [寺家(じけ)]
(290)寺家にも春が来ました [寺家(じけ)]
(291)デジブックアルバム [写真]
(292)寺家とその周辺の春の花 [寺家(じけ)]
(293)人も野鳥も蝶々も楽しむこの季節 [寺家(じけ)]
(294)ツタンカーメン豆-三千年の時を超えて- [早野]
(295)早野の蝶々 [早野]
(296)野鳥の飛翔 [花鳥風月]
(297)早野の蝶々(Ⅱ) [早野]
(298)寺家とその周辺の梅雨時の動植物 [寺家(じけ)]
(299)寺家とその周辺の梅雨時の動植物(Ⅱ) [寺家(じけ)]
(300)ブログ目次3(第201回―第300回)とブログ休止のお知らせ [その他]

これまで多くの方々に私のブログを読んで頂きましたことを深く感謝いたします。書き始めたころは半年続けられるだろうかと思ったこのブログを、4年以上も続けることが出来たのは、毎回たくさんの方々からnice!とコメントを頂くことができたからです。ここに厚くお礼を申し上げます。

ブログを始めたころは1件の記事につき閲覧件数が100件前後でしたが、最近は1,000件を超えることも多くなりました。
これまでの記事の中での閲覧件数ベスト3は、
(1) 「十円玉の雄と雌」(150番目の記事):5,227件
(2) 「万里の長城の端はどうなっているの?」(57番目の記事):4,386件
(3) 「竹細工の道具」(243番目の記事):3,406件
となっています(2014年7月11日現在)。

2010年5月10日にこのブログを開設して以来4年以上経過しました。寺家の四季も四回以上巡りました。最近では寺家の動植物の記事を書いても、「以前にも同じような記事を書いたなあ」と思うことが多くなりました。このマンネリ化を避けるために、このブログはしばらく休止させて頂きます。なにかトピックスがあったら不定期に掲載させて頂きます。その節はよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

寺家とその周辺の梅雨時の動植物(Ⅱ) [寺家(じけ)]

相変わらず雨の多い天気が続いています。雨が上がった寺家に行ってみると、オオフサモ(大房藻)の中心に小さな水滴が乗っていました。わずか3㎜ほどの小さな水滴です。マクロレンズで大きく撮影すると、綺麗な水晶玉のように見えます。何を占っているのでしょうか?
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大池の周りにはコウゾの木が植わっています。いま赤い実が沢山ついています。とても綺麗です。
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寺家とその周辺の梅雨時の動植物 [寺家(じけ)]

全国的に梅雨入りし、寺家にもよく雨が降ります。これはたまの晴れ間に撮った寺家の熊野神社の前の山田谷戸の写真です。ほとんどの田圃で田植えが終わりました。
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雨の中でも寺家を散歩している人がいます。それをカメラで撮っている人(私)がいるのですから笑えます。
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早野の蝶々(Ⅱ) [早野]

前々回のブログでゴマダラチョウやコムラサキなどの早野の蝶々をご紹介しました。その後もいくつかの蝶に出会いましたので、続きを掲載します。

蝶博士のSさんに教えて貰っていろいろな蝶に出会いました。これは蝶になる前の幼虫です。私が見ると単に毛虫としか思えないのですが、Sさんが見るとこれはヒオドシチョウの前蛹(蛹になる直前の幼虫)だと分かるのですから凄いです。
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二日後、同じ場所に行ってみるとあの幼虫は蛹になっていました。Sさんの話によるとヒオドシチョウの蛹には蜂の一種が寄生することが多く、うまく羽化できる可能性は20%くらいしかないそうです。自然界は厳しいです。2.JPG

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